フカセ釣りのシーズン・オフ前、最後の釣行に出かけた。
13時頃カドカケに到着。曇り時々雨という天気で先行者はゼロ。風は少しあるが強くはない。後から来るものもいなかった。なお隣のモズガ根には3人ほどいるのが見えた。
今回はザリガニで底物釣りメインのつもりでオキアミはなし。はやる気持ちを抑えられず、右側、ハエ根がのやや左に陣取り、ザリガニのむき身でフカセ釣り開始。水面には何も見えない。餌はとられ、時々ウキが消し込むこともあった。
30分ほどやったあと、左側のそれほど高くない釣座で頭を潰したザリガニをぶっこみ。放置した。それからコマセ作りを始めた。
コマセ
冷凍庫のものミックス500g
ザリガニなど 500g
乾燥おから&米ぬか 1kg
コマセを撒くと大量のチョウチョウウオが集まってきた。
仕掛けが馴染んでない感じがしたので、b玉くらいを一つ足した。そして、最初の右側の釣座で待望の釣果。クサフグだった。小さいのを追加したあと左に移動。ぶっこみ仕掛けをチェックするが、ザリガニのミソを啜られたくらいで尻尾には齧られた痕跡はない。最初のザリガニを外して、尻尾だけをつけて、かつ手持ちの宙釣りにしてみたら小さなあたりがかなりあった。気になってカメラを落としてみると、水中には大量のチョウチョウウオ。岸際ではウマヅラハギ?みたいな魚も見られた。メジナや石もの、ブダイなどの姿は無し。
その後、左側でコマセを撒くと大量のチョウチョウウオが浮いてきた。水面直下で何匹かかけ遊びつつ、お土産を確保した。水中を覗いても他の餌取りが殆どいない。キタマクラなども見えなかった。
その後ぶっこみ仕掛けの重りを重くして投げようとしたら折れた。
暫く色々な釣り座でフカセ釣りをしていたがチョウチョウウオに餌を取られるたけなので、予備の3メートルのスピニング用竿にベイトリールをつけ、冷凍庫に封印されていたアワビを投げた。竿に反応は伝わるが小さく、上げてみても齧られてただけだった。
そんなことをしているうちに気づいたら18時前だったので一番有望と思われる、右のハエ根沿いを攻めることにした。海に近いところまで下りた。ひたすらハエ根右を攻めた。潮目など狙うが餌を取られるだけ。暫くすると浮いてきたチョウチョウウオが見えた。その後ウキが消し込み、小気味よい引きを見せたのはチョウチョウウオだった。温存していたコマセを投げまくり、ひたすら仕掛けを投げていると、18時40分頃、ハエ根先端の先でウキが消し込み強烈な引き。メジナなら40アップはカタイであろう引きで、なんとなくメジナではないと直感した。暫くして浮かすと30後半とみられるイスズミだった。
岩の下にある釣座で、撤収の時に荷物を増やしたくないとタモをもってきておらず、取り込みに苦戦。最後、腰まで水に浸かりそうになる中、糸を手繰り寄せたならバレた。針がなくなっていたので恐らく糸切れ。その後は同じコースを通しても反応なし。納竿しようと思ったとき、足元にオジサンらしき魚が泳いでいるので見えた。なんとか食わせようと近くに餌を落としたりしたが、クサフグがかかり、納竿とした。


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