ザリガニで青物が釣れた! 伊豆大島



夏のとある休日、ザリガニやブラックバスなど駆除した外来種を持って伊豆大島に行った。

11時ごろ大島空港に到着。元町港行のバスはタッチの差で出発し、岡田港行のバスしか来ない。ならばタクシーで…と思っても、迎車のためきていた運ちゃんに聞くと忙しく台数も少ない中で、空港まで来てくれる奇特なタクシーはないだろうということだった。仕方なく、バス停を目指して歩き、12時ごろ郷土資料館入口でバスに乗り元町港へ。元町北口で下りて、事前に調べておいた豆腐屋でおからを入手した。100円で袋詰め放題だった。

0時40分くらいに元町港へ行くが、ここでもタッチの差で波浮港行きのバスは出てしまっていた。次のバスは1時50分ということで、元町港で少しだけ竿を出した。先端のほうが人が多く、あえて手前の釣り座で竿を出してみた。とりあえず、水中には何も見えない。ザリガニの剥き身で前打ち、へチ釣りをしてみたが何の反応もなく、餌を取られすらしない。気づいたら1時半を過ぎていたので片付けて、バス停に戻った。

バスに揺られること20分ほど。赤岩の入り口にあたる送信所前に到着した。暫くごつごつした磯場を歩き、これまた20分ほどでいわゆる「コンクリ場」に着いた。後ろの潮溜まりにはドチザメ?が泳いでいた。縄張りなのか内部を回遊していて、バスの切り身を投げても無反応。

コマセ
ザリガニミンチ1kg
おから    1kg

途中、釣り店による余裕がなかったので、オキアミはなく刺し餌は自動的にザリガニ縛りに。とりあえず沖に払い出す潮に乗せるといきなりヒット。木っ端グレかと思ったらイスズミだった。

その後は、イサキが続いた。


5時半ごろ、納竿しようとリールを巻くと突然、根掛かりのように巻けなくなった。ただ、何か引いてくるので、やり取りをしていると上がってきたのは


まさかのショゴだった。餌の動きに反応して喰ってきたのかもしれない。


潮回り



     ◇

8時半頃、チヌのあらの短冊を投げてしばらくすると、あたりはなかったが根がかりのような感じで餌が一欠片だけになっていた。

9時頃、手前を探るため3メートルの投げ竿に軽めの重りをつけ、バスのかけらを投げた。何度か糸を切られた。一度凄い竿が曲がり、上げてみたら糸ごと切れていた。

10時過ぎてから本命の竿に反応がなくなった。たまに上げても餌が食われなくなった。

11時半くらいに反対側でスモールをぶっこんだ。三十分くらいうたた寝をしていたが変化はなかった。

その後元の釣座に戻るのとザリガニをつけた投げ竿が倒れていた。巻くと上がってきたのはイシガキフグ。
0時半頃、隣で歓声が上がった。エイやウツボではないようで、恐らくタマンだろう。

夜が明け、5時ごろ、右のすぐ隣に禿げジジイが入ってきた。イシガキダイ狙いということで、竿を2本出しカニをぶっこんでいた。この日は、前日と違い全くあたりがないと嘆いていて、こちらがいる間に釣れたのは僅かに小型イシガキダイ一尾のみ。

日付変更後の潮回り


コメント