年末、唐突に羊骨ラーメンを食いたくなりスープをとった。骨を砕いて髄までスープを絞り出すのだが、それでも多少のガラは残る。捨てるのももったいないなとコマセにすることにした。遠出するほどのネタでもないので、近場の江ノ島にぶちまける。
午後1時前に釜の口に到着した。先端は石者軍団が占領している。まあフカセに適した場所じゃないので困らない。こちらは先端手前のいつもの釣座にはいる。
コマセ
羊ガラクズ 数百g
オカラ 1kg
米ぬか 少々
麦 少々
ザリミソゼリー 少々
今回、寒天ゼリーでザリガニのミソやオキアミドリップを固めて撒き餌にできないかとも考えていて、その試作品も持ってきた。撒いてみると、ぱっと見オキアミと同じくらいの速さで沈下していた。これはかなりよさようだ。
刺し餌はほぼオキアミ。ザリガニむき身を投げると食われても取られるまでに至らなかった。
オキアミも基本は少し咥えて離すというパターンが多い。戻ってきた餌は殻を取られたり、ぐちゃぐちゃになってるものばがり。
暫くすると、左隣に常連っぽい爺が入ってきた。少し離れた出っ張り岩じゃなく、本当に真隣のお祭りしそうな距離であたおか。平然とこちらの目の前にコマセを投げて、仕掛けを流してくるしカオス。
仕掛けを張ってアタリを取る練習をするも釣れないし、隣にヤバイ奴がいるしで移動を決意した。
2時過ぎ、水道口のコンクリ構造物の少し先の釣座で竿を出す。目の前でフカセ師が何かをかける。タモ入れまで見届けると、ボラだった。
何も釣れないと思っていたので、途端にテンションがあがる。そして2時半ごろ、コマセをぶちまけるとこちら側にもボラが湧くようになった。
一度潮受けが沈むも餌だけ取られた。その後、2時45分以降はボラが現れなかった。
釣れない上にその後に用事があることもあって、駅に近い境川で竿を出すことにした。3時半ごろに到着した。
コマセをぶちまけても何も浮いてこない。潮流がないためコマセの構成物が、比重に応じてどう落ちていくかが見やすい。コマセの検証には良さげかも。
一度餌を軽く齧られたような感があるも、これ以上粘っても何も釣れなさそうなので撤収することにした。


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