前回、城ヶ島へ行くも風が強すぎて撤収し、午後3時ごろに通り矢についた。まず、通り矢の磯に行くことにした。
竜の歯に似てるような低い壁状の岩が続く。その先へ進むと湾に出た。東方向からの風が強く竿を出せるとしたらここだけ。浅い上に藻だらけで仕掛けはすぐ絡まりそう
良さげな釣座はあるのかと見ながら進むもついぞなくドット島の前に着く。
無断で設置されたと思われる脚立を発見した。
ご丁寧に施錠してあった。恐らくドット島を私物化する地元民連中だろう。
風表の東側釣り座も偵察。西側よりも深く風が吹いてなければ悪くないかも。
一通り見たが、この磯は全体的に浅すぎる上に、アオリイカ釣り場として非常に良いことなのだが藻だらけで何釣りをやっても絡まることは必至だ。
ここには造船所がある。そのスローブに近いところにエギングニキらしきカヤックがいた。オカッパリでも浅すぎるレベルだがとにかく藻が多くアオリイカの一級ポイントなのかもしれない。
◇ ◇ ◇
磯の偵察を終え、4時ぐらいに通り矢堤防に到着。そこそこ混雑していて、ヤエン師が多い。
離れの小島近くを見るとやたら海藻が多い。イカがいるかもと、離れ寄りの釣座に陣取った。
海中を覗くと何も見えないが、コマセを撒くと岸際から大量のキンギョが湧いてくる。
とりあえず城ヶ島で釣ってキープしてたお仙をタナ2ヒロで泳がせつつ、余ったコマセを撒いてフカセ釣りをする。すると一投目で小気味よいアタリ。
キンギョ地獄の中でまさかの木っ端グレ。大型揃いの春イカの餌として悪くないかもと一応キープしておく。
暫くすると、こちらの釣座に船が着岸するとのことで一時退避を余儀なくされた。ちょうどキンギョ釣りに飽きたところだったので、買い出しに行った。
北条湾のドブ河口を通りかかるとチヌが餌を待ち構えていた。
通り矢磯でカニでも捕っておくんだったと少し後悔した。まあ釣っても油臭いんだろうけど。
酒とツマミを買って5時前に戻ると…
堤防の真ん中あたりのヤエン師が1.3キロの良型を仕留めていた! 話を聞くとどの釣座でも釣れるらしい。やや気持ちが折れかかっていたなかで俄然闘志が湧いてきた。
その矢先にお仙が針外れで逃げた。すかさずキンギョを付けて打ち返す。
キンギョ釣りをしながら夕マズメを待っていると、6時頃に周囲が騒がしくなった。何でも先ほどとは別のヤエン師にヒットしたらしい。しかし離してしまったとのことだ。
期待が高まるなかこちらの仕掛けには何の反応もない。日没後は泳がせと並行して、塩漬けスモールにイカ針をつけたものシャクったり、普通のエギングをしたりした。しかし、こちらも安定の反応なし。
この日は北からの爆風で寒いのもあり、7時半前に撤収した。隣のヤエン師は終始イカが当たったような様子はなかった。



コメント
コメントを投稿